久々のブログ更新です。 Stupeflix は、画像やテキストのような静的コンテンツから素早くビデオを作り出す事が出来るweb上のサービス。又、作ったビデオを、あとから更新することもできます。 サービスのバックエンドでは、プログラムを組んでビデオを編集することもでき、また、レンダリングAPIやAffter Effectsのサポートもできるそうです。 というわけで、面白そうなのでいつもの様にテキトーにやってみました。 トップに行くと、右側に「Make a video」とあるんで迷わず押します。 (Signinとか気になる文字が右上にありますが、特に登録しなくてもそのまま行けます) お金も(後で説明しますが)かかりません。 只、ビデオの素材となるものが「Flash Upload」「 Facebook」「 flickr」「 Picasa」「 Add images url(これは何処かにアップしてあるってことかな?)」どれかになきゃできないのと、youtubeのアカウントなんかも必要になりますけどね。 テキトーにボタンを押して進むと、こんな画面になります。 各サービスとリンクして使用出来るとの事(と理解w)。 私はflickr使っているので、迷わずflickrを押しました。 すると、flickr側に飛んでこのリンクを許すのか?と聞いて来るので迷わずyesと答えます。 只、flickrでビデオを作るとなると、セットを作っておいとかないとイケナイみたいですね。 私は無料flickrですので上限3つまでしか(2つ作ってありますが)セット作れません。 有料flickrの人は沢山セット作れば、その分、いろいろなビデオ作れるという事ですね。 これでセットを選んで右下の「Add selected images」を押すと、使用する静止画をセレクトするページに飛びます。 次は、細かいパラメータなんですけど、これは細部までいじっていないので、、、。 私はめんどくさかったので、そのままにしました。 ♪マークでBGMのアップロード。 再生マークでムービーのプレビュー。 上矢印でビデオのエキスポート。 エキスポートすると、、、、。 実に分かりやすい値段表が出てきますw ビデオのサイズによってお値段が違うんですね。 後、保存方法でも違うという、、、。 私は迷わず小さいサイズで(FREE)でyoutub