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5月, 2008の投稿を表示しています

「ぼのぼの」がオンラインゲーム化

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あの「ぼのぼの」がオンラインゲーム化だそうでw というか、続いてたんですね。 というか、韓国で人気だったんですね。 http://www.dipts.com/news/?mode=view&cate1_id=5&cate2_id=27&number=9177 韓国のゲーム会社が竹書房と、「ぼのぼの」のオンラインゲームを開発および日本を含めた全世界でのサービス提供に関する版権契約を締結したそうです。これにより韓国のゲーム会社がオンラインゲーム企画から制作、サービス、広報などのすべてを独占的に行うとのこと。 韓国ではテレビアニメ版「ぼのぼの」が1998年の放送開始以来、非常に人気があるとのことで、ゲーム会社の常務は「ぼのぼの」を用いたゲームを制作できることを歓迎する意向を表明した上で「韓国のIT産業の核心であるゲームと、日本を代表するマンガのシナジー効果を最大限に引き出せるように最善を尽くす」と述べています。 なお、「ぼのぼのオンライン(仮称)」は2008年中に開発を終え、来年初頭にお目見えする予定だそうです。

Mac OS Xの機能

曲を通しで聴くとMac OS Xの機能・アプリ40点を一巡できるビデオツアーです。歌詞が意外なところから出てきますよ? 使ったミュージックビデオはLA出身のインディーバンドThe Bird and the Beeが歌う『Again and Again』。 引用:GIZMOD JAPAN http://www.gizmodo.jp/ 笑いましたw Mac使いとして最高の曲です^^ The Bird and the BeeのHPも覗いてみましたが、良い曲ですね。 結構気に入りました。 http://www.thebirdandthebee.com/ iTunesで買ってあげようと思ったら、米国のiTunesのみでしたw 残念^^

Deenのヨット教室 〜初心者編〜

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今月もやります! お綺麗なDeen先生がやさしくヨットの初歩をお教えしますよw 来週には中級編も開催しますので、あわせて参加するとかなり腕があがりますw お気軽にご参加下さい! お待ちしてまーす! 「Deenのヨット教室 〜初心者編〜」 日時:2008年5月16日(金)22時より(JST) 場所:FYC http://slurl.com/secondlife/FarEast%20Yacht%20Club/138/170/22 ヨットに興味がある方を対象にFYCにてヨット教室を開催します。(教材はフリーのヨットを使用します。) 本当に初歩の初歩をお教えしますので。 皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

LEGOブロックが仮想世界に進出

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年間何百万人という子供――実際には50億人――がLEGOで想像の世界を組み立てて何時間も過ごしている。 この小さなプラスチック製ブロックのメーカーが、今度はLEGOファンのためのネット上の仮想世界「LEGO Universe」に子供たちを連れて行こうとしている。 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/02/news072.html 興味深い記事ですね。 ほほ〜感心感心と記事を眺めてましたが、気になるところが、、、 驚くことはない。LEGOの従業員は従来のような名刺ではなく、名前と電話番号、アドレスが入った自分のLEGOフィギュアを出してくる。 LEGOの従業員にあった事無いなw 見てみたい^^

第2回 FYCヨットレース シリーズ戦

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今回はスケジュールに余裕を持たせるため、5月・6月の2ヶ月間でシリーズ戦を行います。 お気軽にご参加下さい^^ 初戦は5/7(水)FYCにて22時からです。 第2回 FYCヨットレース シリーズ戦概要 日程表 しばらくお休みしていました、FYCヨットレースシリーズの第2戦を始めます。 今回はスケジュールに余裕を持たせるため、5月・6月の2ヶ月間でシリーズ戦を行います。 世界のヨットレースの流れから、今回からFizzによるレースも導入いたします。 尚、Fizzのモードは初めての方も楽しんでいただけるよう、ノービスモードを採用します。 ここで若干の解説を^ ^; ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 1、参加しやすいように、今回からレースの開始を、10:00、10:30、11:00と、時間帯を決めて行います。 2、各ヨットの種類によって参加の偏りが出ないよう、開始時間をローテーションしています。   初日がTako→DG-14→Fizzの順番なら2日目はDG-14→Fizz→Tako。   3日目はFizz→Tako→DG-14といった具合。 3、使用コースもレースによってばらばらにしてあります。(開催場所・日程の都合により同一の場合もあります。) 4、前回と同じポイント制を導入。   1位1ポイント、2位2ポイント・・・棄権・不参加が参加人数プラス1ポイントで換算し、ポイント数の一番少ない人が優勝。 5、リアルおよびその他のイベントとの絡みも考え、もっともポイント数の多いものを4試合分から5試合分カット。同クラス、前試合の優勝者がレースディレクターを勤めますので、その方はレース不参加となりますが、その分、1試合余分にカットされます。 6、Takoについては全11試合を行う予定。基本5試合をカットし、レースディレクターによるカットはプラス1試合となります。(計6試合がポイント換算からカットされます。) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 6試合出場で優勝の可能性が出るように、上記のようにルールを決めました。 今回の開催はERCJにもご協力いたいております。 皆さんの参加をお待ちしています。 ※以上Deenさんのブログから転載