ココロ模様　

気がつけば仲間が次々とシムを買い（！）置いてかれた感が強いのですが、、、 私の住んでいるFYCが10シムになりました。 FYCは景観を重要視するため品位のない建物や看板などの設置を認めない珍しいシム郡です。 ちょっと宣伝になりますがw 主催者であるMax Starostinさんのブログによると、珍しく土地のレンタルを始めたそうです。 「3072sqmが4区画。4096sqmが2区画。あとメインでは１voidシムも空きます。」 海が好きでこれからヨット始めたいとか、ヨット以外のマリンスポーツ始めたい方にはお進めですね＾＾ 住むのには最高の環境です。 一度見に来てください。とても美しいシム郡ですよ。 FYCのブログ http://fareastyc.slmame.com/e271780.html FYCの場所 http://slurl.com/secondlife/FarEast%20Yacht%20Club/138/170/22

FYCヨットレースシリーズ戦後、ビックレイクにあるERCJスタートラインからMowry Bay Yacht Clubのスタートラインブイを折り返すロングレースを実施します。 広い湖から狭い水路を抜けるコースは難易度が高いですが、やり遂げた時の爽快感は格別です。また、普段見られない景色の中、同乗者は気持ちのいいクルーズが楽しめますので是非ご参加下さい。 ビックボートの種類／SC-35、Tetra35、Trudeau Classicヨット各種　その他 http://slurl.com/secondlife/Cichlid/220/180/22

昨夜はレース終了後、FYCメンバーのDeenさんの作品、エンジン付サーフィン[Jet Surfin' JS-01]が発売された。 早速購入。 レース終了後のSSなので色気が無いが（余計なモノは全部はずしてますんで＾＾；） 正直これ「オモロー！」でございます＾＾ 操作簡単、ギヤ付きなので色々なスピードも楽しめます。 なんたってギヤ最高のスピードって言ったら！w あっという間にシムの端から端へ移動出来ます。 こりゃ面白いやw 詳しくはやはり、製作者のDeenさんのブログで！ http://deennoel.slmame.com/

あの「ぼのぼの」がオンラインゲーム化だそうでw というか、続いてたんですね。 というか、韓国で人気だったんですね。 http://www.dipts.com/news/?mode=view&cate1_id=5&cate2_id=27&number=9177 韓国のゲーム会社が竹書房と、「ぼのぼの」のオンラインゲームを開発および日本を含めた全世界でのサービス提供に関する版権契約を締結したそうです。これにより韓国のゲーム会社がオンラインゲーム企画から制作、サービス、広報などのすべてを独占的に行うとのこと。 韓国ではテレビアニメ版「ぼのぼの」が1998年の放送開始以来、非常に人気があるとのことで、ゲーム会社の常務は「ぼのぼの」を用いたゲームを制作できることを歓迎する意向を表明した上で「韓国のIT産業の核心であるゲームと、日本を代表するマンガのシナジー効果を最大限に引き出せるように最善を尽くす」と述べています。 なお、「ぼのぼのオンライン（仮称）」は2008年中に開発を終え、来年初頭にお目見えする予定だそうです。

曲を通しで聴くとMac OS Xの機能・アプリ40点を一巡できるビデオツアーです。歌詞が意外なところから出てきますよ？　使ったミュージックビデオはLA出身のインディーバンドThe Bird and the Beeが歌う『Again and Again』。 引用：GIZMOD JAPAN http://www.gizmodo.jp/ 笑いましたw Mac使いとして最高の曲です＾＾ The Bird and the BeeのHPも覗いてみましたが、良い曲ですね。 結構気に入りました。 http://www.thebirdandthebee.com/ iTunesで買ってあげようと思ったら、米国のiTunesのみでしたw 残念＾＾

今月もやります！ お綺麗なDeen先生がやさしくヨットの初歩をお教えしますよw 来週には中級編も開催しますので、あわせて参加するとかなり腕があがりますw お気軽にご参加下さい！ お待ちしてまーす！ 「Deenのヨット教室　〜初心者編〜」 日時：2008年5月16日（金）22時より(JST) 場所：FYC http://slurl.com/secondlife/FarEast%20Yacht%20Club/138/170/22 ヨットに興味がある方を対象にFYCにてヨット教室を開催します。（教材はフリーのヨットを使用します。） 本当に初歩の初歩をお教えしますので。 皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

年間何百万人という子供――実際には50億人――がLEGOで想像の世界を組み立てて何時間も過ごしている。 この小さなプラスチック製ブロックのメーカーが、今度はLEGOファンのためのネット上の仮想世界「LEGO Universe」に子供たちを連れて行こうとしている。 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/02/news072.html 興味深い記事ですね。 ほほ〜感心感心と記事を眺めてましたが、気になるところが、、、 驚くことはない。LEGOの従業員は従来のような名刺ではなく、名前と電話番号、アドレスが入った自分のLEGOフィギュアを出してくる。 LEGOの従業員にあった事無いなw 見てみたい＾＾