ココロ模様　

bloggerのテンプレートってweb上で沢山あるんですね。 例えばここ↓ BTemplates ここでダウンロードして来たものをアップ。 ２０種類ぐらいやったかな？ それをダッシュボードのレイアウト→「HTMLの編集」で↓ ガジェットが削除されますが良いですか？と聞かれましたが男らしく「そんなもんいらんわ」 後で追加出来る事を知ったので強気で行きました。 ガジェットの追加とかブログ全体の構成を見れるのは「レイアウト」→「ページ要素」↓ ガジェットの追加をすると以下の様な別ウィンドウが開きます。 私はテキストや画像、ブログのリンクなんかを追加しました。 まだまだ私も理解していないのですが、今現在はここまで分かりました。 意外に使い方ってググっても無いもんなんですね。 まあ、メモ代わりに投稿してきます＾＾

Engadget Japanese が、Mac miniに「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」のインストールディスクが同梱されていたという報告が寄せられたと伝えています。 いや、面白い話ですね＾＾ 2chの元スレッドでは祭りになっているとかならないとか＾＾

せっかくslmameで投稿した記事を、ブログ移行で失うのもなんだかなーっと思ってたところ、 mayuko Nishiさん の記事を発見し、slmameからbloggerへの記事移行ができるとの事。 で、挑戦。 で、挫折w 途中までインポートするするんだけどエラー出てしまう。 うーん＾＾； ま、もし最悪ダメな場合、新たに記事投稿しようかとw さて、今日の１曲

ブログをお引っ越しします。 http://kokoroalcott.blogspot.com/ しかし、貴重な今までの記事が、、、。 ちょっと嫌な気分ですね＝＝；

新たにタイトルも変え（2nd reelって付いただけだけどねw）こちらで頑張ります。 いろいろ試したいと思います。 では、よろしくです＾＾ COLOR-BAR http://slurl.com/secondlife/FYC%20como/193/134/21/

Gigazineに乗ってた記事なんだけど、ちょっとこれは怖いな。 Gigazine http://gigazine.net/ 音などを隔てながら、向こう側の様子だけは分かる「窓」は、ホラー映画などでも恐怖を感じさせるための道具としてよく使われますが、窓に写真を配置させて街中での恐怖を演出しているアートがあるようです。窓によって情報が絞られているため、知らずに見るとそのリアルさに驚きそうです。 これ、元ネタはflickrなんですね。 一応気になったので見てみたんですが、リアルで怖いですw danwitz's photostream（flickr） http://www.flickr.com/photos/55548800@N00/ これって、SLでも作れますね。 今度試しに作ってみようかな＾＾

日本人ヨットビルダーで有名なcorryさん。 彼女が作るヨットは世界的にも人気は高く、海外のユーザ数もかなりの数だと思う。（本人に聞いたわけではないのでw） 作品の名前は「WildWind」というブランドで売り出しています。 同名の彼女のお店というか所有しているシムが我がFYCのシム群にあります。 WildWind http://slurl.com/secondlife/WildWind/225/210/21/ では「続き」でお逢いしましょう＾＾ WildWindシムは殆ど海になっていますが、隅にcorryさんの作品が並び、ヨットも購入する事が出来ます。 下のSSは「DG-14R」（左）と「DG-470」（右） DG-470は体重移動もあって、２人での操船が可能なヨット。 DG-14は初心者にはお勧めで、フリー版の「DG-14FB」というヨットも存在します。 FYC YOKOHAMAにも置いてありますから、入手してから正規版を購入しても良いですね。 あ、一応YOKOHAMAのSLURLも置いときますw FYC YOKOHAMA http://slurl.com/secondlife/minatomirai/85/133/21/ 他にもユーザの用途にあわせて色々なヨットがあります。 眺めているだけでも楽しいですね＾＾ ZUSHI CUP 2009で使用されたヨット「Wildwind RCJ-44」もあります。 隣には気になる赤い物体が、、、w ZUSHI CUP 2009 http://www.hayamaresort.com/zushi-cup/ 気になるのでアップをw 他にも売ってはいなかったですが、気になるテクスを貼付けたヨット達がw 私が行った時はcorryさんが作業しておりました。 そっとSSをw corryさんはキュートなアバで素敵な人です＾＾ 人気も高い（らしい、なんせ本人に聞いてないのでw） さて、内緒でSS撮りまくったので後で怖いのですがw やはり一番のおすすめは作品そのものですね。 完成度高いヨットを是非その目で見てみて下さい。 もちろん、日本人が作った作品なので、日本語のマニュアルも同封されていますから購入後も安心です。 ではでは〜〜〜＾＾